愛を伝えることの大切さ


現在、受講している日本リビングビューティー協会の「ウェルビーングセラピストコース」では、まず自分自身の生い立ちを振り返ってみるということをしています。


コースを通じて、過去の体験が、今の自分への気づきになるということが分かり始めています^^



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今でこそ、私の良き理解者であり、心の内を話せる母親ですが、私は子供の頃から20代後半の時まで、母から愛されていることが分からずに、育ってきました。


それは、母親が仕事で忙しく、私が0歳の時から保育園で育ってきたことや、スキンシップがほとんどなく育ってきたことに関係しているように思います。


どちらかというと、一見クールな母親に対し、私は、母の愛を確かめるのが怖く、ほとんど甘えることもなく、育ってきました。


20代後半、もう大きな大人になってからのこと。母と何かのきっかけで、言い争いになった時、これまで、私の中で一番怖くて言えなかったことを聞いてみました。


「私のことを愛していないんでしょう?」


嗚咽して言うと、母は泣きながら


「愛してないわけないじゃない」


と言ってくれました。


それは言葉を超えて伝わるものがあり、私は愛されていないわけではなく、母は愛し方が不器用なだけだったんだ、と気づきました。


母から愛されているという感覚は、私に、想像以上の安心と信頼を与え、この出来事をきっかけに、母とのわだかまりが溶けた感覚がありました。


本当は、誰もが愛されている存在なのだけど、そのことを実感として得られない時、寂しさを感じるものなのかもしれない。


過去、私の母が見せてくれた不器用さは、今の私が持っている不器用さだったということにも気付きました。


そんなことが分かると、私は、身近で大切な存在に、もっと愛を表現していくことが必要なのかも…と感じました^^



 


 我が家のみーちゃん。


 背中を見せながらも、こちらの様子を窺っています^^

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