ローフードは、Raw(生の)・Food(食事)の意

 

生の果物や野菜を、加熱せずに丸ごといただくことで、それらに含まれる酵素やビタミン、ミネラル、水分などをより効果的に取り入れることのできる食事のことをいいます。

​酵素は、48度で

どうして生(RAW)が良いの?

  

私たち人間の体には、消化酵素と代謝酵素が働いています。

消化酵素は、食べたものを消化する酵素。

代謝酵素は、

消化にエネルギーを使うと、消化酵素が多く必要となり、代謝酵素として働ける酵素が減り、結果、代謝が低下し、疲れ、眠い、風邪をひきやすい…など、様々な体調不良を起こしてしまします。

私達人間には消化酵素と代謝酵素があります。
消化酵素は、食べたものを消化するため分泌されます。たとえば、アミラーゼ、ペプシン、リパーゼなどです。
もうひとつが代謝酵素です。身体では止まることなく生命活動がされています。

呼吸、血液を動かす、毒素の排泄、栄養のとりこみ、ホルモンの分泌などその全ての働きは代謝酵素が関与しています。
現代の食事は、欧米食が増え、肉類、加工食品、乳製品、お菓子、などを食べることが多くなりました。これらの食事が多い方は、消化酵素をたくさん使うため、代謝酵素に使う分が少なくなります。

そうすると、代謝が低下し、疲れ、眠い、風邪をひきやすい、肩こり、頭痛、体調不良......
そして病気になる方もいます。

生の野菜・果物を多く摂取しますと、それを消化するためには、体内の消化酵素はあまり必要としません。(野菜・果物には食物酵素があり自己消化する)

そうすると、体内では代謝酵素が十分に働き、代謝が盛んになります。毒素排泄が盛んになることで、体調改善、ダイエット、美肌、健康になってゆく方が多く見られます。
このような理由で野菜・果物を生で食べる RawFoodの効果があるのです。
詳しくはこちらのページでわかりやすく紹介しています。
→ローフードポータルサイト RawLife <http://www.raw-food.jp/rawfood

果物や野菜を、加熱せずに丸ごといただくことで、それらに含まれる酵素やビタミン、ミネラル、水分などをより効果的に取り入れることのできる食事のことをいいます。 

ローフードは、人類歴史から見て最も古くからある食べ方

現在ローフードは最新の栄養学で注目されていますが、人類の歴史をたどると、人類はおよそ2000万年をかけて進化し、その歴史の90%は植物(果物、種実類、花、葉、草)を食べていました。

一方、狩猟採集で肉食をしていた時代は人類進化の歴史の最後 200万年前の旧石器時代以降。人類歴史の最後 10%にすぎないことが分かります。

又、人類が火を発見して以降の歴史はおよそ50万年。人類の歴史からすると、ごく最近とも言えるでしょう。

実は、人間は、果食動物だった?

人間の体の仕組みや生理的な機能を観察すると、実は、果食動物の体の仕組みとよく似ていると言われています。

例えば、果食動物の歯は、全体がほぼ同じ高さで、犬歯はわずかに長く円錐形ですが、鋭くはありません。臼歯は先が広くなっており、肉を噛むのに好都合な尖った形はしていません。

人間の歯も、この果食動物の歯の特徴をそのままもっています。

また、果食動物は、腸の長さが体長(口から肛門まで)の10倍から12倍で、胃は肉食動物の胃よりやや大きく、腸との間に十二指腸をもっていますが、これは、人間の消化管の構造とまったく同じであることが分かります。

ローフードは自然の恵みそのもの

 

私たちが自然に触れると、深い感動や深い安心感があるのは、私たち人間も自然の一部で、自然と繋がりあっていることの証しなのではないでしょうか。

ローフードは自然の恵みそのもの。

見て、触れて、匂って、味わって、、

すべての感覚が喜ぶローフードを、ぜひ皆様にも、体験していただければという気持ちです。

ローフードを実践していた歴史上の有名な人物

 

世界三大賢者の一人、古代ギリシャの哲学者・数学者であるピタゴラスの主食は果物。今から2,500年以上も前に今日のナチュラル・ハイジーンの理論を説いていたそうです。ヒポクラテス、ソクラテス、プラトン、アリストテレスなども、その仲間と言われています。